Assembles 1-4 & 5-8 set / Inner Science

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シリーズ二作のほんの少しだけお得なセット

形態 : CD
型番 : PLCD-1004 & 1007

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試聴リンク :
https://soundcloud.com/plainmusic/
(リンクが反映されないのでお手数ですがコピー&ペーストでお願いいたします。)

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■アーティスト : Inner Science (インナー・サイエンス)
■タイトル : Assembles 5-8 (アセンブルズ 5-8)
■定価 / ¥1,700 (+消費税)
■型番 / PLCD-1007 (全5トラック、60分41秒 収録)
■形態 / [CD] 組立式三つ折り特製紙ジャケット仕様(126x126mm)、帯付き
■発売日 / 2015年 12月 2日

■ Artwork by Akiko Maie (Contrapost)

* シリーズ前作”Assembles 1-4″同様に、今作もTシャツを受注生産予定。

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エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 ヒップホップにひとつ、出自を持ちながら、電子音によるサウンドの越境はここ数年止まることを知らない。先述のアルバム 『Here』などでも、そのシンセサイザーの透明感溢れるサウンドがある意味でひとつトレードマークとなっていると言えるだろう。

メインのアルバム・リリースとともにここ1年ほどで、Inner Scienceとしての活動にはもうひとつのプロジェクトをスタート させている。そのプロジェクトとは”Assembles”。集合や組み立てなどを意味する言葉だが、ここではInner Scienceの 本流の活動とは、少々違った音楽の冒険を行っている。

そのコンセプトは自ら作りだした音楽のコラージュを主体としたエクスペリメンタルなサウンドだ。ある種、通常の音楽的な “起承転結” を排した、”音” そのものを表現の軸とした作品と言えるだろう。

昨年10月にリリースされた同シリーズのファーストは『Assembles 1-4』は、電子音そのものが鳴らされる喜悦に従順な、 美しいコラージュの世界が広がる、プレ・アンビエントな感覚の作品。それこそここ数年、海外でも多くの作品、それこそリイシューから最新音源までリリースされているアヴァン・エレクトロニクスの流れとも接続する、そんな同時代感覚も 持った作品だ。そのサウンドを一聴すれば『Here』という作品の多彩な表現力にこの実験がどれだけ貢献しているのか、 非常にわかりやすく示されている。

“Assembles”はInner Scienceの別プロジェクトではあるが、間違いなくそれ以降のInner Scienceの音楽性を “Inner Scienceの音”とたらしめているプロジェクトであることがよくわかる。

そして本作である。『Assembles 5-8』というそのタイトル通り、”Assembles”のコンセプトを踏襲したものだ。 実験的サウンドとコラージュである。制作期間は『Here』や、『Here』に先行して自身のサイトのみでリリースされた アンビエント作の『My Little Ambient Melodies』とほぼ同時だという。

『Assembles 5-8』の特徴はなにより、そのカットアップ素材にさまざまなドラムの音色が加わったということだ。 無秩序と秩序の間、リズムからもはや解放されたドラムの音色やベースラインは、さまざまな電子音とともに、これまた “音”の単純な表現までに還元され、コラージュによる空間構成に投げ込まれる。そのサウンドは、音、そのものの欲望によって 立ち現れ、そして消える。『Here』や『My Little Ambient Melodies』にて楽曲の構成要素として捉えられる、 それ以前の”音”、そのものが放つ輝きがここには刺激的に並んでいる。

『Here』で、捉えられ、もしくは捉えられなかったInnser Science、表現の幅と自由なる戯れの音がここにある。

(河村祐介 / OTOTOY)